大人でもできない挨拶ができる
高亀洋介

挨拶が苦手な子って、意外と多いです。
知らない大人を前にすると、恥ずかしくて声が出ない。目を合わせられない。
それは珍しいことではありません。
でも、タトルの子たちは毎回の練習の中で、自然に挨拶を繰り返します。
人に会ったら「こんにちは」。練習相手には「お願いします」。終わったら「ありがとうございました」。
武道というと、「押忍」「神棚に一礼」といった型を想像する方もいると思いますが、タトルではそういう「型」だけの挨拶を重視しているわけではありません。
大事なのは、日常で使う当たり前の挨拶です。
「こんにちは」「ありがとう」「ごめんなさい」。
それを自然に言える習慣をつけることです。
挨拶は社会人の基本です。
子どもの時に身につけた自然な挨拶は、大人になってからきっとその子を助けてくれます。