分け隔てなく人に優しくできる
高亀洋介

タトルキッズには、4歳から12歳まで様々な年齢の子どもたちが一緒に練習しています。
大きな子は小さい子を、できる子はまだできない子を自然に手伝います。
これは「そうしなさい」と細かく教えたわけではありません。
毎日一緒に練習しているうちに、自然とそういう関係ができていきました。
TATORUの子どもたちは、年齢が離れていても下の名前で呼び合います。
学校の学年とは少し違う、道場ならではの関係です。
小さい子に優しくする。初めて来た子に声をかける。困っている子がいたら教えてあげる。
柔術は相手がいないとできない競技だからこそ、自然と「相手を大事にする」ことを学びます。
そういう学校とは別の世界が道場にはあります。
学年を超えた友達ができることも、柔術を習う大きな魅力です。
