転んでもその勢いで走っていくほど元気
高本奈月

今の子どもたちは、昔に比べて思い切り外で遊ぶ機会が減っています。
公園で走る、登る、飛び降りる、転ぶ。
昔はそういう遊びの中で、自然と体の使い方を覚えていました。
今は安全面の理由から遊具が減ったり、外遊びの時間そのものが少なくなったりしています。
タトルでは週5回、柔術教室、体操教室をおこなっています。
大事にしているのは、「遊び」の要素です。
ただ筋トレをさせるのではなく、走る、転がる、跳ぶ、組み合う。子どもが夢中になれる動きの中で、体の使い方を覚えてもらいます。
柔術では受け身も練習します。
転ばないようにするだけではなく、もし転んだ時にどう体を使うかを覚えることも大切です。
TATORUキッズには、転んでもすぐ起きて、そのまま走っていくような元気な子がたくさんいます。
頭でイメージした動きを、実際の身体で再現する。
柔術も体操も、その繰り返しです。
たくさん動き、たくさん考える。
子どものうちに、そういう経験をたくさんしてほしいと思っています。
