引っ込み思案は声だしゃ治る
高本奈月
身体を動かすと、子どもの表情が変わります。
これは大人も子どもも同じだと思います。
特に子どもは、ちょっとしたきっかけで自信をなくしたり、人前で声を出すことを恥ずかしがったりします。
タトルでは、引っ込み思案になる暇がないくらい、どんどん動いて、どんどん声を出してもらいます。
「お願いします!」「ありがとうございました!」
仲間を応援する声もあります。
最初は小さな声だった子が、気づけば誰より元気に挨拶している。そんなことも珍しくありません。
ときには元気すぎて収拾がつかなくなり、「静かに!」と注意することもあります。
でも、それくらい元気があって子どもはちょうどいいと思っています。
元気に動くことも、注意されることも、全部ひっくるめて成長です。
