兄弟げんかの力加減
高本奈月
タトルでは、兄弟で柔術を学んでいる子たちが非常に多いです。
兄弟で柔術を学ぶメリットはいくつもあります。
そのひとつが、力加減を一緒に覚えられることです。
兄弟喧嘩そのものは、どの家庭にもあると思います。
ただ、物を使って叩く、爪を立てる、顔を殴るなど、相手を傷つける喧嘩は止めなくてはいけません。
柔術では、「ここまでやったら危ない」「相手が嫌だと言ったら止める」ということを毎回練習の中で学びます。
だから兄弟同士でも、相手の反応を見ながら加減する感覚が少しずつ身についていきます。
そして、柔術を一緒にやった時間は、兄弟にとって共通の思い出になります。
一緒に練習して、一緒に試合に行って、ときには家で技を掛け合う。
大人になった時、その経験はきっと大事な兄弟の宝物になると思います。
柔術で兄弟の絆を深めませんか?
